昭和（1980年代）の伝説的AV女優15選！昔のAVが見れるサイトも紹介

日本でAVが流通し始めたのは、1980年代前半の昭和の終わり頃です。

現在ではAVは世間に浸透し、日常的に利用している男性も少なくないでしょう。

出演しているAV女優も、好みの女優やメディアに露出している女優など、現代のAV女優は知名度が高く魅力的な女性がたくさんいます。

しかし、AVを世に知らしめた昭和の伝説的なAV女優についてはあまり知られていません。

本記事では、AVの発展に貢献した昭和の伝説的AV女優を15選で紹介していきます。

昭和のAV女優の魅力とは？

昔のAV女優は今の女優と違い、ナチュラルでおしとやかな大和撫子という言葉が似合う魅力を備えています。

現代のAV女優とはまた違った魅力が感じられることでしょう。

また、昔は現在のようにアダルト作品の規制が厳しくないため、過激で情熱的な作品が多く、今でも人気の作品は数多く存在します。

今のように画質は綺麗ではありませんが、レトロな雰囲気がさらにエロさを駆り立てるような映像となっています。

普段のAV女優やAVにマンネリ化を感じている人は、現代のAVとは違った興奮が得られる昭和のAVがおすすめです。

【絶対見るべし】昭和（1980年代）のav女優ベスト15

今回は、引退後も人気で現在でも多くのファンを魅了するようなAV女優を、ベスト15にして紹介していきます。

絶対に見るべきおすすめのAV女優たちは以下のとおりです。

それでは、それぞれのAV女優について詳しく解説していきます。

小林ひとみ：累計売上60億円以上の伝説女優

小林ひとみは、元々松本かおりという名前で活動しており、1986年3月に「ときめき・KAORI19歳」という写真集でデビューしました。

その後小林ひとみに芸名を改名し、同年5月に「禁じられた関係」というタイトルのアダルトビデオに出演し、AV女優としての活動を始めます。

当時のデビュー作は、1本1万円以上と値段が高い時代でしたが、その中でも小林ひとみは5万本以上売り上げる偉業を成し遂げ、大人気作となりました。

1988年に結婚した際には休業宣言をしましたが、1991年にストリップで復帰し、その後も数多くのAVに出演しています。

 

小林ひとみのおすすめAVを見る

桜樹ルイ：AVクイーンと呼ばれた大人気女優

桜樹ルイは、元々タレントとして活動していましたが、1984年4月に「アダルトさせて」でAVデビューしました。

当時はそこまで話題にならなかったものの、1990年4月に桜樹ルイに改名した後は、数々のAVに出演し、ハードな内容で人気女優として名を馳せました。

AVは1,000本売れればヒットと言われている時代でしたが、出す作品は全て8,000本以上売り上げるため、AVクイーンと呼ばれるようになります。

主な作品として、「スーパーボンテージ」・「ビザールの花嫁」・「スペシャルエクスタシー」・「フラッシュパラダイス」・「ザ・修行わたしをしごいて」などが挙げられます。

 

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林由美香：ピンク大賞女優賞を二度受賞

林由美香は、1989年5月に絡みなしの「ドクドクどっきん身体検査」でAVデビューを果たし、翌6月に「しがみつく18歳 お嬢様ははしたない」で本格的に活動を開始しました。

清楚で可憐な美少女でありながら、ハードなプレイも次々にこなすギャップに多くの人が魅了され、一躍大人気女優として名が知れ渡りました。

1990年に「ラスト尿」を最後に一度引退しましたが、1992年を境に復帰し、その後も200本以上のAV出演をしています。

亡くなる直前まで現役で活躍していた有名なAV女優です。

 

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愛染恭子：昭和時代のクオーター系大人気AV女優

その後は青山涼子の芸名で、ピンク映画の「痴漢地下鉄」でデビューし、20本以上のピンク映画に出演しています。

1981年に「白日夢」の主演で本番行為を演じたことをきっかけに、愛染恭子に改名し、数々のAVに出演するようになりました。

有名な作品は多くありますが、特にこの「白日夢」は現在でも人気が高く、今でもFANZAで視聴が可能です。

2010年を最後にヌード出演を引退しましたが、昭和のAV業界を支え続けた立役者といっても過言ではありません。

 

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滝川真子：痴漢系の作品なら圧倒的一番

滝川真子は、1982年頃に小川理恵の芸名でグラビアデビューを果たし、「痴漢保健室」でスクリーンデビューをしました。

その後は1984年11月に美少女路線の「恥じらいグラフィティ」に出演したことをきっかけに、10本以上のアダルトビデオに出演しています。

当時は大人気の女優で、数々の男性雑誌はもちろん、テレビにも出演するほどの人気を博していました。

1988年に引退を宣言し、アダルト業界から姿を消しましたが、その魅力は現在でも多数の男性が魅了されています。

 

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美保純：映画やドラマでも大活躍した大人気AV女優

美保純は、広告代理店でアルバイトをしていた際にスカウトされ、1981年に「制服処女のいたみ」で主演デビューを果たしました。

1982年の「ピンクのカーテン」というピンク映画に出演した際には、ブルーリボン新人賞を獲得した実力派女優として名を馳せます。

その後は数々のアダルトビデオはもちろん、ドラマや映画にも出演し、昭和のAV女優といえば必ず名前が挙がるほどの人気を博しました。

現在ではテレビ出演がメインとなっているため、若い世代にはあまり知られていませんが、ぜひおすすめしたい伝説的なAV女優です。

また、「ピンクのカーテン」はFANZAで視聴できるので、気になる人はぜひ視聴してみましょう。

 

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朝吹ケイト：数々の成人映画とAVに出演した大人気AV女優

朝吹ケイトは、1982年に「女子大生の下半身 な〜んもしらん親」で成人映画でデビューし、その後は成人映画を主体に活動していました。

しかし、成人映画の衰退をきっかけに、徐々にアダルトビデオを主体に活動し始め、AVの世界で大人気女優として有名になりました。

作品数も多く、「下半身症候群」・「女子大生・温泉旅行」・「団塊六　痴態」・「馬を飼う人妻」・「踊る乳房」・「宇能鴻一郎の伊豆の踊り子」などがあります。

 

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工藤ひとみ：香港映画にも出演した異色のAV女優

工藤ひとみは、1989年から1999年の10年間で大活躍したAV女優です。

1989年6月に週刊プレイボーイにてヌードグラビアデビュー後、数十誌に掲載され、当時は話題になりました。

同年7月には「恋模様」でAVデビューを果たし、引退までの10年間で70本以上のAVに出演しています。

主な出演作品は、「逆ソープ天国」・「悦虐縄人形」・「監禁レイプ２４」・「春本番」・「爆裂FUCKドロップ」・「SECRET ZONE」・「花びらに涙」・「姉妹どんぶり」などがあり、現在でもFANZAで視聴できるので、興味がある人はぜひご覧ください。

 

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EVE（イヴ）：歌手やモデルとしても大活躍した伝説のAV女優

1984年には、下着メーカーのイメージモデルやファッションショーのモデルを務め、歌手デビューを果たすなど様々な分野で大活躍します。

さらに同年には、ロマンポルノである「イブちゃんの花びら」で主演を飾りました。

その後はAVに多数出演しながらストリッパーとしても活躍し、ノーパン喫茶の女王や歌舞伎町のアイドルと呼ばれるに至ります。

主な作品は、ピンク映画の「イヴちゃんの姫」・「イヴの濡れていく」・「新妻本番ぐしょ濡れ生下着」・「出張ソープ和風不倫妻」・「イヴの未亡人」・「イヴの寝室」・「イヴの衝撃」などがあります。

 

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竹下ゆかり：AV女優として初めてテレビ出演した伝説的AV女優

竹下ゆかりは、18歳で沖縄から上京し、ファッションヘルスで働いていたところをAV監督にスカウトされ、AV女優としての活動を始めました。

「私を女優にして下さい。何でもやります」で本格デビューを果たし、大ヒットとなったことで大人気のAV女優となりました。

その後も数々の作品に出演し、大ヒットを記録したことから知名度がさらに上がり、AV女優として初めてテレビ出演をしました。

また、AV女優として初めてパッケージに大きく名前が刻まれ、その名でビデオが売れたという日本のAV業界では伝説的な存在になります。

 

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庄司みゆき：おっとりした癒し系として人気を博したAV女優

1989年にデビューし、その後は1990年に引退したため、活動期間は1年ほどしかありませんでしたが、数多くの作品に出演しています。

「逆ソープ天国」シリーズの初代ゲストとしても出演するなど、ヒット作を多数作り上げた大人気女優です。

主な代表作品として、「逆ソープ天国」・「フラッシュバック」・「胸いっぱいの愛を」・「レイプ狂い暴虐」などが挙げられます。

 

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五島めぐ：お嬢様のようなルックスと巨乳で大人気のAV女優

五島めぐは、1990年代初頭に活躍したAV女優で、清楚系のお嬢様のようなルックスでありながら、エロさ溢れる巨乳の持ち主だったため、そのギャップに虜になった男性から支持を得ていました。

1989年の「刹那主義」にAVデビューを果たし、その後は数々の作品に出演したのち、引退後はタレントして活動しています。

主な代表作品は、「いてこまし天国」・「ウルトラの乳」・「めぐり逢い 花弁も菊も蜜まみれ」などが挙げられます。

単に巨乳だったというだけでなく、乳輪が大きい特徴があるAV女優です。

 

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加山なつ子：出演本数最多で熟女系としても人気のAV女優

加山なつ子は、1989年にAVデビューしましたが、わずか1年後の1990年に一度引退しています。

その後はテレビ出演やストリッパーとして活動していましたが、2004年に復帰し、ムチムチの豊満ボディの熟女系の女優として活動を再開しました。

同世代のAV女優と比較しても、出演した本数が圧倒的に多く、熟女系の作品が好きな男性からはかなりの高評価を得ており、現在でも大人気です。

 

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八神康子：オナニーの女王の異名を持つAV女優

八神康子は、1982年に東京の渋谷でスカウトされたのをきっかけに芸能界に入り、SM雑誌などを経て「隣のお姉さん」というアダルトビデオでAVデビューを果たします。

雑誌の企画『第1回ビデオクイーン・コンテスト』で、初代クイーンとなり、3年連続でクイーンの座に輝いたほどの人気の女優でした。

また、デビュー当時からオナニーするシーンが多く、メインテーマとなっていたため、オナニークイーンという異名で呼ばれるようになりました。

主な作品としては、「ラストオナニー」・「淫舞志願」・「八神康子　大全集」などが挙げられ、現在でもFANZAで視聴可能です。

 

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中沢慶子：AV創生期に活躍した美少女AV女優

中沢慶子は、元々は女優になるために1983年に岩手県から上京してきましたが、1985年にはAV女優としての活動を開始します。

色白でスレンダーなボディと可愛らしいルックスは、まさに美少女という言葉がふさわしいAV女優です。

デビュー作である「中沢慶子 19歳 とまどい」ではそのルックスもあって、大ヒット作となり、大人気のAV女優として名を馳せました。

2012年、AV30周年を記念した作品の「AV女優100人 2 伝説&現役のトップ女優たち」では、AV史に名を刻んだAV女優として選出されました。

 

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昭和のAV名作3選を紹介

現在ではAVは毎日のように新しい作品が発表され続けていますが、新しいから良いというものでもありません。

名作に時代は関係なく、数十年前に発表されたAVであっても古い作品ならではの良さが感じられるでしょう。

昭和時代のレトロな雰囲気が漂うAVは、現代のAVとはまた違ったエロさが感じられ、魅力的な作品が多くあります。

今回は、現在でもおすすめできる昭和の名作AVを3選にして紹介していきます。

興奮間違いなしの名作と名高いAVなので、昭和時代のAVに興味がある人はぜひ視聴してみましょう。

それでは、それぞれのAVについて詳しく解説していきます。

愛染恭子の本番生撮り 淫欲のうずき：濃厚な絡みで興奮間違いなし

「アテナ映像の記念すべき第1作目は、本番女優愛染恭子と代々木忠の最強コラボ作品！露にされた白い肢体を這う男の舌先、実際の結合であふれ出す愛液。深く挿入された体の動きの迫力は、本番女優・愛染の現在の地位を確実のものにした、愛染版チャタレイ夫人。」

「愛染恭子の本番生撮り 淫欲のうずき」は、昭和の大人気AV女優愛染恭子によるポルノ映画で、同年の白日夢に続く大人気作品です。

愛染恭子の美しいボディが全面に押し出され、男性との濃厚な体の絡みには目が釘付けになってしまうことでしょう。

発売から40年以上経っていながら、現在でもファンが多数いるほど評価の高い作品です。

〜愛染恭子の本番生撮り 淫欲のうずきの口コミ〜

『愛染恭子の魅力は腰回りから太ももにかけてがエロいです。この作品は代々木忠監督とのタッグ作品です。時間が短すぎて物足りなさがあります。』

『恭子の裸があるので、見た。彼女のシーンはどれを見ても最高。身体の張り、色気たっぷりな顔、どれをとっても言うことなし』

 

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シスター L1 菊池えり：SM映像の原点というべき名作

「神に仕える清らかな身体、淫らに残る麻縄の疵痕…。世にシネマジックの名を一躍知らしめる事態となったと言っても過言ではないほどの立役者、伝説の名作シスターLが満を持して登場！！現存する全てのSM映像の原点ともいうべき作品です！！」

菊池えりの代表作でもある「シスターL」は、SMファンだけでなAVファンの間でも大人気の作品の一つで、AV史に残る名作といわれています。

ハードなSMプレイが繰り広げられる内容ですが、SMにあまり興味がない人でも必ず興奮できるほどのエロさがある作品です。

現在でも大人気の作品として語り継がれ、多くのファンを魅了するこの作品は、まさに昭和時代を代表するAVといっても過言ではないでしょう。

〜シスター L1 菊池えりの口コミ〜

『当時、巨乳女優として普通に人気があった、菊池えりがまさかまさかの大量脱糞という衝撃映像です。溜まっていたのかゆるゆると時間をかけて脱糞してしまい、かなりめげている感じが切ないです。この衝撃は今見ても失われないですね。』

『敬虔な存在であるシスターにSMを施すコンセプトが当時斬新だった。それに加え、菊池えりの高身長、巨乳のスタイルは、今の時代のギャルと比較しても見劣りせず、彼女の出演によって、他の作品の追随を許さない歴史に残る作品になった。』

 

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SMっぽいの好き 黒木香：幻の名作と名高い伝説のAV

「強制オナニーで本気で死ぬ！あなたのかわいい顔にハングアップしてください！ 4本の指で本気の自慰！ゴールデンウォータージェット！」

「SMっぽいの好き」は、昭和の名女優である黒木香のデビュー作で、異例の大ヒットを記録した大人気作品です。

お嬢さま風の黒木香ですが、監督兼男優の村西とおるを挑発しながらプレイするそのギャップに大興奮すること間違いなし。

国立大学の学生だった黒木香がスケベな言葉を連発していることから、当時は話題になった不朽の名作ともいわれるAVです。

〜SMっぽいの好き 黒木香の口コミ〜

『全裸監督から本物の黒木さんを見てみたいと思い購入😆
とても綺麗な方で昭和感満載で💕お嬢様感ハンパない💕素敵な女性でした✨言葉使いも上品でした✨
今のAVにはない新鮮な撮り方www』

『「ＳＭっぽいの好き」は発行から36年あまり。これまでも見られる機会はあったろうが、あまり香嬢はタイプではないので、特に観てこなかったが、「全裸監督」ブームもあり、もはや、ＡＶ史に不可欠な古典、歴史的作品だと思うので、ようやく初めて見る気になり、購入。見て思ったのは、良く物まねなどで、ねっとりとした感じで演じられている香嬢は、そんなにねっとりした感じではなかったこと。また、ホラ貝も、そんなにコミカルな印象はない。作品としては、そんなにキワ物ではなく、それなりの実用性は備えていた。思ったより良かった。』

昭和のAVを見るならFANZAがおすすめ

昭和のAVが試聴できる動画配信サイトは、最も作品数が多く、料金も比較的にリーズナブルなFANZAがおすすめです。

また、単品購入する場合は1作品につき500円〜1,000円程度で購入できるので、見たい作品が決まっている場合は購入やレンタルの方がお得になります。

上記で紹介している女優の作品も多数取り扱っているため、1980年代のAVが見たい人にはぜひおすすめのサイトです。

わざわざ店舗に探しに行かずとも、パソコンやスマホで気軽に古い作品が視聴できるのは大きなメリットといえるでしょう。

 

FANZAで昭和のAVを見る

まとめ

現代のAV女優とは違う魅力が溢れる昭和のAV女優には、今もなお多数のファンが存在します。

古い作品だからこそ感じるエロさに、虜になる男性は少なくありません。

AV業界の発展に貢献した女性たちの名作は数多く、まだ見たことがない人はぜひFANZAを利用して視聴しましょう。